広瀬すずさんすずは過去にも失言で炎上
若手人気女優としての地位を築いた広瀬すずさんすずさんですが、実は過去にも失言して炎上してしまっています。
広瀬すずさんすずさんの一番大きな失言エピソードは、以前にバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』に出演した際の軽率な発言ですね。
「どうして生まれてから大人になったときに照明さんになろうって思ったんだろう」
「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう」
などと話し、視聴者から「スタッフを軽視している」「何様だ」との指摘が続出してしまったんです。
その時の広瀬すずさんすずさんの失言エピソード画像がこちらです。
広瀬すずさんは誤解を与えるような発言をしてしまったと認め、ツイッターで「本当にごめんなさい」と謝罪するに至りました。
広瀬すずさんの不用意な発言は『ラストレター』の舞台挨拶でも飛び出しています。
広瀬すずさんがトークの中で
「熱が出ても病院に行かない」と語ると、共演者の福山雅治さんが「おばあちゃんみたい」と表現しました。
それに対して、福山さんが「(酒を飲むと)トイレで寝てしまうことがある」と明かすと、
広瀬すずさんは「私がおばあちゃんではなく、福山さんがおじいちゃん」と返しちゃったんです!!!
そんな彼女に、ネット上では「ジョークにジョークで返したつもりかもしれないけど、大先輩に失礼」という声が。。。
そのため、
「この子はすぐに失言しそうだから、いずれヴィトンのブランド力を毀損することになると思う」
「逆効果になるのでは」
「アンバサダー就任でセレブ気取りの発言が増えそう」
といった厳しい声も上がっていますね。
ルイヴィトンのアンバサダー就任で賞賛の声も
ヴィトンのアンバサダー就任おめでとう〜!!㊗️すずちゃんもう世界の顔だ、、、美しいかっこいい大好き!!!💙@Suzu_Mg pic.twitter.com/zTV2OpzLvW
— 実 夏 🍊 (@S__minatsu619) January 21, 2020
一方で広瀬すずさんすずさんのルイヴィトンのアンバサダー就任に賞賛の声ももちろんあります。
広瀬すずさんすず がヴィトンの広告塔になって、
「似合わねえ」とか言ってる人いるけど、
日本でヴィトン買ってる層って、モロに
あの世代だろ。正確には、あの世代に貢ぐおじさん達が
購買層だろ。— 十走@東証株少佐 (@juran10run) January 21, 2020
この間街を歩いててルイ・ヴィトンのでかいポスター貼ってあって「今日もエマ・ストーンはかっけえな〜」と思ってたら広瀬すずさんすずがルイ・ヴィトンのアンバサダーに。。いいっすね〜
— おなか水族館 (@hhh_68) January 21, 2020
広瀬すずさんすずさんの美しさは多くの人が受け入れていますね。
ルイヴィトンの過去の他のアンバサダーは誰?
今回、広瀬すずさんすずさんがアンバサダーとなったことでルイヴィトンが注目されています。
ところで、今までのルイヴィトンのアンバサダーはどのような人なのでしょうか。
ルイヴィトンのアンバサダーと言えばエマストーン、レアセドゥ、ペドゥナなど数々の海外の大物女優が連ねています。
こうした大物海外女優と、広瀬すずさんすずさんが肩を並べたということで、騒がれているわけですね。
また、国内では昨年EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典さんがルイヴィトンのアンバサダーになりました。