【頭脳王】東大生・河野玄斗の妊娠中絶トラブルがヒドイ!
河野玄斗さんの妊娠中絶トラブルの内容が酷い話題になっています。
げんげん(河野玄斗)、モデルを妊娠させて堕ろさせた言い訳が、「この胎児、まだ脳が発達してないから生きてない、悲しい感情はない」なの草。やっぱり理三
— きずなめ (@kizunameai) June 12, 2019
出会った日に河野玄斗お持ち帰り
2018年春の飲み会
河野玄斗さんはA子さんと出会い、その日に自宅にお持ち帰り。。。
河野玄斗さんは酔っ払いながらも何度も生理の日をA子さんに質問。
妊娠の危険があるか確認したようです。
そしてAさんの同意なく避妊せずに行為。
終わると、河野玄斗さんは避妊しなかったことを笑いながら言いました。
しかしA子さんは初対面なので強く抗議せず、翌日に産婦人科でピルを処方してもらったのですが・・・
その後、2018年5月A子さんが妊娠してると発覚したそうです、
A子さんは出産を望み河野玄斗さんに相談しましたが
・認知はできるけれども産む(産んでもらう)のは難しい
・今はまだ脳が発達していないから生きているものではない
・悲しいとかの感情があるわけじゃない
・妊娠する確率は0.0数%だった
引用:週刊文春
とんでもない発言をしています。
東大の医学部ならではの論理的な発言という見方もできますが、ちょっと酷すぎますね。
モデルタレントA子さんが妊娠中絶の末、ストレス障害に
話し合いの結果、河野玄斗さんの
- 仕事や学校で忙しく子育てが難しい
- 堕ろしても支えていく
という理由を信じて、2人は中絶に合意し、A子さんは中絶手術を受けさせたそうです。
文春によると河野玄斗さんは『堕ろせ』と言ってないそうです。
妊娠中絶でA子さんが心的外傷後ストレス障害
妊娠中絶したことがきっかけで、A子さんの心身の負担は重たくなっていき、夏頃に体調を崩すと心的外傷後ストレス障害と診断されてしまいました。
体調も優れず、仕事にも支障をきたすようになったようですね。
その後も2人は月に1~2回の頻度で会い
A子さんは『責任を持って支えてほしい』と望みました。
河野玄斗さんは心身の負担を支えるため定期的に7時間くらい電話していたそうです。
河野玄斗さんが妊娠中絶トラブルで警察沙汰へ
2019年4月
A子さんを支えるため物理的・精神的にすり減らしていた河野玄斗さんは、このまま関係を続けるのは、お互いのためによくないと思って「新しい彼女ができた」という理由で別れ話を切り出しました。
判例を調べ、法律上は責任を負わないこともあり、人情的な部分で支えることを選んだそうです。
A子さんは「支えるつもりがないならもう連絡しなくていい。最後に直接会いたい」と伝えて会う日を決めました。
2019年5月
会う約束の日、河野玄斗さんが『会えない』と連絡しました。
A子さんが、どうしても会わないといけなくなるように『この場で死ぬ』と言ったので、河野玄斗さんは警察にA子を保護してほしいと通報。
河野玄斗さんは自分の命の危険を感じたからだそう。
A子さんは警察の事情聴取を受け、河野玄斗さんは警察の勧めで「連絡は弁護士を通す」という書類に記入。なので2人が会うことはなく、A子さんはまるでストーカー扱いされたことや、河野玄斗さんの法律の知識の使い方にショックを受けてしまったようです。