ミタパン(三田友梨佳)は実家がお金持ちでお嬢様!
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ミタパン(三田友梨佳)と言えば、話し方、佇まいもそうですが、初めてテレビでアナウンサーとして登場したころから、その雰囲気には品格があり、魅力的な女性だと思ったものです。
そして、ミタパン(三田友梨佳)の経歴や実家について調べていくと、どおりで!納得!という家庭環境もそこにありました。
ミタパン(三田友梨佳)は東京都出身です。
中高は、青山学院中等部・高等部に通っています。この時点で、実家が裕福な家庭であると想像できます。
大学も青山学院大学国際政治経済学部国際経済学科・国際コミュニケーションコースを卒業している才女です。
英語も堪能というのは、テレビで英語でのインタビューもしているので、有名です。
高校在学中にアメリカ・シアトルに1年間の交換留学をしていますね。
子供のころから多くの習い事もさせてもらっていた様です。
上にお姉さんとお兄さんもいるとのことですが、女の子は日本舞踊、男の子は剣道を。
他に書道、ピアノ、リトミック、絵画教室にもいっていたとか。また、やはり受験のための教室にも週3でいっていたようです。
そんな経歴の持ち主のミタパン(三田友梨佳)ですが、どんな家庭で育ったのかと気になるところです。
なんと!実家が凄かったのです!
ミタパン(三田友梨佳)の実家のビルの場所はどこ?
ミタパン(三田友梨佳)の実家は、なんと!創業100年以上になる「玄冶店 濱田家(げんやだなはまだや)」という老舗料亭です。
ミシュラン☆も獲得したことのある格式高い料亭です。
実家が持っている5階建てのビルがあります。それが実家が営むこの料亭の近くでマンションという情報もあります。
広さがおよそ289平方メートル、推定地価はなんと、3億円越え!だとか。
実家が日本橋の人形町って、これだけでも相当すごいと思うのですが生粋のお嬢様なのは間違いないですね。
ミタパン(三田友梨佳)の母親は玄冶店 濱田家の女将
ミタパン(三田友梨佳)の実家の『玄冶店 濱田家』はお母さんの三田啓子さんが女将をしています。
ミタパン(三田友梨佳)も着物を着てお手伝いをしたこともあったということですが、将来はいつかミタパン(三田友梨佳)が女将を!?なんていう事もあるかもしれませんね。
ミタパン(三田友梨佳)を含め、お姉さん、お兄さんがいます。
お兄さんは光政さんで元大手広告代理店・電通の社員でした。現在は父親の会社で働いているということです。
大手企業に勤めているほど、3人の子供は優秀だということです。
ミタパン(三田友梨佳)の母親・三田啓子さんのプロフィール
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【三田啓子(みた けいこ)さんのプロフィール】
出身地:福岡県福岡市博多区
学歴:青山学院短期大学卒業
職歴:日本航空(JAL)
結婚後に大正元年創業の「玄冶店 濱田家」の女将として、子育てをしながら奮闘してこられました。
子供のお受験に関しては相当、必死だったとご本人がおっしゃっています。でもそのおかげで、『青山学院に入れて貰えて良かった!』と大人になった子供からは言われたというので、感謝されているお母さんなんだというのが分かります。
そして、お母さん自身が、JALに勤めていたということは!?当時の呼び方で言うところの「スチュワーデス」だったのでしょうか?
現在もとても美しい女将さんで有名です。客室乗務員だとしても納得ですね。
実際に年齢を重ねて行ってもとても、美意識の高い方の様で、この様に語られている方です。
どうしたらキレイになれるのか、どうしたら体型をキープできるのかなど、美容についてはアンテナを張り巡らせ、ママ友から美容情報を聞いたりします。
引用:4yuuu!
そんな意識の高いお母さんの子供であるミタパン(三田友梨佳)も、それを引きついている様に感じます。