ヴィンセント(東京国際大)の経歴や日本語力や出身高校などのプロフィールは？ハーフマラソン世界記録級？

今回は、２０２０年第９６回箱根駅伝にて３区で５９分２５秒の区間新記録を叩き出した
東京国際大学のイェゴン・ヴィンセント選手の

・ヴィンセント選手の経歴やプロフィール

・ヴィンセント選手の出身高校はどこなのか

・ヴィンセント選手の日本語は話せるのか

調べてみました。

イェゴン・ヴィンセントの経歴やプロフィール【東京国際大学】

前を譲る鈴木選手。
ヴィンセント選手の方が格上と分かった上で敢えて1位を譲りました。 pic.twitter.com/F0HREbaWdF
— 青学イベント情報局 (@aoyama_event) January 2, 2020

東京国際大学のイェゴン・ヴィンセント選手の身長などのプロフィールで

名前：イェゴン・ヴィンセント
生年月日：２０００年１２月５日
年齢：19歳（２０２０年１月現在）
身長：１８７ｃｍ
体重：６８ｋｇ
血液型：AB
出身地：ケニア
１万メートル自己ベスト：２７分４７秒７６

男子5000m表彰式
1位　イェゴン・ヴィンセント（東京国際大1年）中央
2位　レダマ・キサイサ（桜美林大学4年）左
3位　田圭太（青山学院大学3年）右
かっこいい…！映画のワンシーンのようです。（撮影・安本夏望） pic.twitter.com/bDCpIcmG5Z
— 4years. (@4years_media) September 14, 2019

東京国際大学のイェゴン・ヴィンセントの本名は

イェゴン・ヴィンセント・キベットです。

ケニア出身で現在19才で、来日してまだたったの半年ほどだそうです。
ケニア人特有のスラットした体系で、身長は187ｃｍと長身です。

イェゴン・ヴィンセントの出身高校は？【東京国際大学】

天才です！！
東国に来てくれてありがとう。
皆んなに自慢しよーと笑笑#東京国際 #ヴィンセント pic.twitter.com/arqFGa4Yw3
— 照井明人 (@K1exs6E) January 2, 2020

東京国際大学のヴィンセント選手の出身高校が気になりますね。

東京国際大学のヴィンセント選手の出身高校ですが

ケニアの出身中学はキバゲンゲ中学校

出身高校はモチョンゴイ高校です。

今回の箱根駅伝2020年でも多くの留学生がいる中で、ぶっちぎりですね。

東京国際大学のヴィンセント選手は新星なので今後、新たな情報が続々と出てくると思います。

イェゴン・ヴィンセントの日本語力は？【東京国際大学】

ヴィンセントくんの区間賞インタビュー放送しないの？え、なんで？留学生がいることわかってんだから英語でインタできる人用意するくらいのことしたらいいのに。
— 森村裕樹(h.morimura) (@morimura77) January 2, 2020

今回、素晴らしいタイムで区間新記録を作った東京国際大学のヴィンセント選手へのインタビューがないことで炎上していますね。

箱根駅伝でヴィンセント選手のインタビューがなかったですが、ヴィンセント選手は日本語が話せないのでしょうか。

あれ？なんで日本テレビは、箱根駅伝3区で驚異的な区間新記録を樹立したヴィンセント(東京国際大)へのインタビューを放送しないの？まさかアナウンサーが英語できないの？その程度の人材しかいないの？
— たくろふ (@takutsubu) January 2, 2020

調べてみたところ東京国際大学のヴィンセント選手ですが日本に来てまだ半年程だそうです。

現在、ヴィンセントの日本語は「ありがとう」、「おはよう」などあいさつレベル程度なんだそうです。

ヴィンセント選手は東京国際大学のチームメイトとのコミュニケーションは、日本語が話せる東京国際大学の同学年のジョン・ルカ・ムセンビ選手が通訳して行ってるんだとか。

ヴィンセント選手は日本の好きな食べ物（和食）についても、

「（まだ）メニュー名が分からないから説明できない」と、言ってるんだそうです。

まだまだヴィンセント選手はまだ日本にも日本語にも慣れていない感じですね。

それにしても箱根駅伝で外国人留学生がこれだけ活躍しているのですから、最低限英語の話せるインタビュアーを用意してほしいですね。

イェゴン・ヴィンセントの記録タイムはハーフマラソン世界記録？動画は？【東京国際大学】

箱根駅伝3区
青山学院大学の鈴木君が東京国際のヴィンセントに笑顔でお先にどうぞした#箱根駅伝 #3区 #青山学院大学鈴木 #東京国際大学ヴィンセント pic.twitter.com/hI7OM9aMZL
— smilecontact.R (@SmilecontactR) January 2, 2020

解説「あれ、ヴィンセント
60分切るんじゃ…？ストップウォッチ
壊れてません？渡辺さん」
渡辺康幸「あれ…？60分台ですよ…！
さすがに…ねえ！？」
ヴィンセント「ベストタイム！
ゴー！」
現地解説「59分25秒！！
歴史が変わりました！！」
解説＆渡辺康幸「」#東京国際大学 #箱根駅伝2020 pic.twitter.com/yk8n1SJqpl
— わたる (@XOf35t1VvL9XPLR) January 2, 2020

箱根駅伝2区をトップで通過した東京国際大学のヴィンセント選手ですが、

なんとハーフマラソン（21・0975キロ）に換算すると58分35秒前後で、ハーフの世界記録（58分1秒）に迫るようなタイムだったそうです。

まさに化け物級ですね。

箱根駅伝／往路【速報】２区（23.1㎞）区間記録
⑴相澤晃（東洋大）1:05:57※区間新
⑵伊藤達彦（東京国際大）1:06:18
⑵Ｒ.レメティキ（拓殖大）1:06:18
⑷Ｒ.ヴィンセント（国士舘大）1:06:46
⑸岸本大紀（青山学院）1:07:03
⑹太田智樹（早稲田大）1:07:05
⑺塩澤稀夕（東海大）1:07:13
— ＠ゆうちゃん (@yuchan_0917) January 2, 2020