佐藤成葉の可愛いインスタ画像
これだけ可愛くて人気の高い佐藤成葉選手なので、皆さんインスタ画像など気になりますね。
調べましたが佐藤成葉選手は、今時の女子なので当然インスタもやってました。
とっても可愛らしいですよね。
プライベートな佐藤成葉選手の可愛らしい画像が満載で、とても嬉しいですね。
佐藤成葉選手ですから、これからますます注目度があがり、陸上競技だけに留まらず、幅広く活躍しブレイクするかもしれませんね!
佐藤成葉の出身中学、高校は?
佐藤成葉選手が陸上を本格的に始めたのは中学生のときで、3年生の時に出場した全日本中学校陸上競技選手権大会の女子800mで、3位という成績を収めています。
また、全国都道府県対抗女子駅伝では、神奈川県代表として2年連続で選出されていました。
佐藤成葉選手は、中学陸上界のトップアスリートとして注目されていました。
陸上の強豪校である荏田高校へ進学。
1年生の時に出場した国体少年女子1500mで4位に入賞しました。
また、同じく1年生の時に出場した県高校駅伝では、2区の区間賞を獲得。
その大会で荏田高校が優勝し、15年ぶりとなる全国高校駅伝への出場を決めました。
佐藤成葉選手は、全国高校駅伝に3年連続出場しています。
佐藤成葉の立命館大学陸上部の実績、記録、タイム
佐藤成葉選手は、中学、高校時代も中・長距離ランナーとして活躍していましたが、大学に進学してからは更に強さに磨きがかかり、強豪・立命館大学にあって1年時からレギュラーメンバーとして活躍しています。
荏田高校卒業後は、駅伝の強豪校である立命館大学へ進学。
1年生の時には5000mの自己ベスト記録は15分53秒07。
女子で16分を切る交代を出している実力選手です。
佐藤成葉選手は1回生から全日本大学女子駅伝に出場しました。
しかし、全日本大学女子駅伝5連覇中の立命館大学でしたが、その大会でチームとしては2位という結果となってしまい、6連覇を逃しています。
その後、2回生の時には日本インカレ5000mで3位、全日本大学女子駅伝と富士山女子駅伝では区間賞を獲得するなどの活躍を見せています。
そして、4回生の時には日本インカレ5000mと10000mで優勝し、二冠を達成しました。
チームとしては、先日行われた2019年全日本大学女子駅伝で、立命館大学は3位に終わり、佐藤成葉選手が在学中の首位奪還は叶いませんでした。
特に駅伝での活躍は目覚ましく、富士山女子駅伝で2016年、2017年と立命館大学が連覇を成し遂げた時は、区間2位、区間賞という活躍で優勝に貢献しています。
富士山女子駅伝については、佐藤成葉選手が1・2回生の時に出場した大会で立命館大学が優勝していますが、昨年は名城大学に優勝の座を奪われています。
富士山女子駅伝には1年時からずっと出場していますので、今年で4年連続となりますね。
今回は雪辱戦となります。