2020年1月18日、東芝の子会社の東芝ITサービスが200億円規模の架空取引があったとのことで話題になっています。
半年間だけで200億円にも登るとのことで、東芝ITサービスの架空取引の総額がいくらだったのかネットで炎上しています。
東芝ITサービスやっちまった系?
— B2 (@B2_UnkoMaker) January 18, 2020
今回は
・東芝ITサービスの架空取引の責任者は誰なのか
・東芝ITサービスの架空取引の相手先取引会社の名前
・東芝ITサービスの架空取引の総額はいくらなのか
調査の上、調べました。
東芝子会社(東芝ITサービス)で200億円規模の架空取引が判明
東芝は18日、子会社の「東芝ITサービス」で、200億円規模の架空取引が見つかったと発表した。
東芝によると、去年11月末ごろ、子会社の東芝ITサービスで存在が疑われる取引が複数年にわたって行われているとの情報があり、社内調査の結果「架空取引」だったことが確認された。
架空取引の総額は今年度の第2四半期までの半年間だけで200億円規模と見込まれていて、複数年での総額がいくらになるかはまだわかっていない。
詳しい事実関係などは引き続き調査中だが、現時点で東芝ITサービスの主体的な関与を認定する証拠は見つかっていないという。
引用:AbemaTIMES
まさかの大手企業でこのような架空取引があったなんて驚きですね。
架空取引と言ってますが、横領と一緒なので、真相究明が望まれますね。
東芝子会社(東芝ITサービス)の架空取引の指示を出した責任者=犯人は誰なのか


今回、東芝という大手企業の子会社である東芝ITサービスの長年にわたる架空取引があったと言われています。
今回の東芝ITサービスの責任者は一体誰だったのでしょうか?
いわゆる業務上横領に当たる今回の架空取引の東芝ITサービス側の責任者が誰なのか木に貼りますね。
責任者=業務上横領の犯人とも言える人物が誰なのか、現在調査中です。
今後、自体が究明され次第、追記していきます。