久津見平のミャンマー・ヤンゴンの住友商事の仕事内容は?
久津見平さんは住友商事の社員として、ミャンマーのヤンゴンで働いていたとみられています。
Facebookも特定されており、プロフィールには住友商事の社員と書かれており、家族もミャンマーのヤンゴン在住となっていました。
では、住友商事の社員として、ミャンマーのヤンゴンでどんな仕事をしていたのでしょうか。
住友商事のホームページを見てみると、ミャンマーでの取り組みが紹介されていました。
またそれ以外にも、ミャンマーの小学生に制服や学用品を寄贈というボランティアも住友商事の社会貢献としてされていました。
基本的に総合商社の海外現地法人の仕事の多くは、現地の企業との折衝やプロジェクトの進捗管理などが主な業務となることが多いです。
住友商事ではミャンマーのビジネスではLNG開発から始まり、建設資材から食品・飲料、農業機械、肥料、縫製など多岐に渡るビジネスをしています。
久津見平は住友商事に勤務「リスクマネジメント部に所属」
久津見平さんは住友商事で勤務しており、そこではリスクマネジメント関連の部署にいたところまで特定されています。
ぱっと見は良いパパをしていそうな感じはしますが、実は子供には言えないことをしていました。
CCO officeはチーフコンプライアンスオフィサーのことで、リスクマネジメント部書のシニアマネージャーだったようです。
しかし久津見平さんは自分のリスクマネジメントはどうやら苦手だったようですね。
久津見平さんは自分のリスクマネジメントができず特大ブーメランを受けてしまいました。
久津見平さんは自分のリスクマネジメントができませんでしたがミャンマーでは住友商事の事業開発のリスクマネジメント業務をしていたようですね。
久津見平がミャンマー日本人会に送ったメールは偽物でデマ?
久津見平さんが、痴漢動画の炎上を受けてミャンマーのヤンゴン日本人会に謝罪メールを送ったと滝沢ガレソさんにより拡散されました。
また、こちらのメールの真偽は定かではなかったですが、久津見平さんはミャンマー日本人会を退会されたとのことで拡散されていました。
しかしそのメールが偽物だった可能性が出てきました。
メールを見た人からも、疑いの目を向ける人が複数人いました。
「文章から知性が感じられない」「シニアマネージャーがこんな中学生みたいな文章書くか?」と一流企業の住友商事の社員で、しかも海外で働くエリートが書く文章とは思えない文章構成にも見えました。
ヤンゴン日本人会退会申し出の画像が流れてるけど、住友商事の海外拠点(ミャンマーではない)の社員の名刺を見返したら、ドメインがhttps://t.co/Gf1o0VoDmr(および現地法人のアドレスで、当該国コードが入ったもの)だったので、あれは本人ではない様に思う。
— John N. (@nuluaka) January 23, 2023
ヤンゴン日本人会退会申し出の画像が流れてるけど、住友商事の海外拠点(ミャンマーではない)の社員の名刺を見返したら、ドメインが sumitomocorp.co.jp(および現地法人のアドレスで、当該国コードが入ったもの)だったので、あれは本人ではない様に思う。
また、そもそもメールアドレスが違うのでは??という声も上がっています。
ガレソたん、このネタの発生元はヤンゴン日本人会ですか?信じちゃう人多いと思うんですけど、分かる人には分かるネタですよね。日本人会の退会手続きも最低でも会員番号は聞かれると思いますし。ヤンゴン側の証言もちょっと聞いてみたい#住友商事 #yangonjapanclub #ミャンマー駐妻
— みくるちゃん (@3bd_6dm) January 23, 2023
ガレソたん、このネタの発生元はヤンゴン日本人会ですか?信じちゃう人多いと思うんですけど、分かる人には分かるネタですよね。日本人会の退会手続きも最低でも会員番号は聞かれると思いますし。ヤンゴン側の証言もちょっと聞いてみたい
また、「一身上の都合で」という文章の構成、ヤンゴン日本人会からの返信内容も「素っ気ない事務的な返信」という対応には疑問を感じる声もありました。
メールの出所である滝沢ガレソ氏も該当ツイートを削除していました。
関係者からのタレコミだという話でしたが、実はメールはニセモノでガセネタだったことから削除に至ったのでしょうか。
久津見平の住友商事の処分や逮捕はどうなる?「海外にいる場合は時効がストップ」
久津見平さんが山手線で痴漢したとされる動画が1000万回以上表示されるほどの大拡散をされ、今後逮捕されるのか注目されています。
久津見平さんは2022年からミャンマーに海外赴任をしているということ。
久津見平さんの現在は小田急線の登戸~新宿間の電車に乗車していたということは日本に帰国していることがわかりました。
久津見平さんは去年からミャンマーへ海外赴任しているとのことです。
海外赴任も務めていたということは会社の中でも仕事ができる優秀な方なんですね。
痴漢胸もみ動画はマスクをしていないことから、痴漢行為は2019年に行ったものとみられています。
被害女性が被害届を提出しているのか、時効を迎えるのかというのもポイントになってきそうですね。
久津見平さんはミャンマーのヤンゴンで海外赴任していることから、時効を迎えていないのではないかという見方もされていました。
事件があったのは2019年とされています。
実際に被害者が被害届を出しているのかどうかが問題ですね。
痴漢の時効は3年間だそうですが、2019年の被害から3年以上経過しています。
しかし、犯人が国外にいる場合は時効のカウントが停止するとされています。
今後に注目ですね。
住友商事の年収は?
山手線で女性に痴漢をした動画が拡散し、話題となっている久津見平さん。
有名ツイッタラーの滝沢ガレソさんが動画を拡散したところ、それを見た同僚が本人を特定して名前や職場が発覚してしまったようです。
住友商事の平均年収は1,400万円前後と言われていますし、ミャンマーは日本より物価が安いので裕福な暮らしをしていることでしょう。
久津見平さんはリスクマネジメント関連の職場に所属しているとのことですが、ご自身のリスクマネジメントはできていなかったようですね。
久津見平さんの住友商事の処分は?
痴漢行為が行われたのは数年前で、被害者が被害届などを出していない今回のような場合、久津見平さんに対し住友商事側はなんらかの処分を行うのでしょうか。
久津見平さんの行為は明らかに公序良俗に反する行為であり、そのような社員を雇用し続けることは企業のコンプライアンス違反になるという視点から懲戒解雇になる可能性が。
さらに久津見平さんは住友商事の費用でMBA留学をしていたということでもし懲戒解雇になった場合、MBAの留学費用返還義務も発生する可能性が。
たった一度の出来心で失うものが大きすぎましたね。