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【ゴキブリ混入】はごろもフーズの下請けいじめがひどい!興津食品に全責任転嫁の裏で「返品缶詰」を転売

はごろもフーズのゴキブリツナ缶混入の経緯

はごろもフーズのゴキブリツナ缶混入の経緯

山梨県内のスーパーで販売された「はごろもフーズ」のツナ缶「シーチキンLフレーク(70g缶)」にゴキブリが混入していました。

今回見つかった、ゴキブリの混入した商品は平成26年12月20日静岡市清水区にある下請け会社の工場「興津食品」で製造された「シーチキンLフレーク」、ゴキブリは製造過程で混入したと考えられるということです。

 

はごろもフーズのゴキブリツナ缶混入の経緯

「シーチキンLフレーク」に虫が混入していると発覚したのは2016年のこと。同製品は山梨県甲斐市内のスーパーマーケットで販売されていました。

当時、はごろもフーズは購入者から「製品に虫が混入している」との報告を受けて調査した結果、製造工程で混入した可能性が高いと判明したと発表。

同製品は製造日から約1年10カ月が経過し、その間に購入者から報告もないことから、「連続性はない」として回収はしない方針を示しました。

問題が発覚した当時、SNS上では「恐ろしい」「しばらくは食べない」など物議を醸していました。




公表予定ではなかったのにSNSで”炎上”

⾍が⾒つかったのは、当時の約1年10カ⽉前に製造されたもので、同じロットの⾃主回収という形にはならなかった。増⽥弁護⼠によると、スーパーに申し出た消費者は納得しており、公表の予定はなかったのだと言います。

しかし、はごろも担当者とスーパー側がやりとりをする中で、はごろも側の対応に不信感を持った⼈物が報道に流したことで炎上する事態。

⾍が⾒つかったのは1⽸のみだったが、はごろも側はパスタやフルーツ⽸詰など他の製品もすべて返品要求に応じる対応にシフト。

はごろもが受注の90%以上を占めていた興津⾷品は、実質、廃業状態となりました。

⼯場を建て替えなければ、発注はしないと⾔われ、100⼈超の従業員は、はごろも側に引き受けてもらうようにしたが、数⼗キロ離れた⼯場に通えないなどの理由で⼤半が職を失いました。

「どういう返品対応をするかは、はごろもが⾃主的に判断したことです。⼤企業の営業戦略のツケをすべて下請けに責任転嫁できてしまったら、中⼩企業は⽣きていけません」(増⽥弁護⼠)

虫混⼊は直営含め別の⼯場でも起きていた

実はそれ以前にもはごろもフーズの虫混入は度々話題になっています。

またはごろもは虫混入か。うちのツナはイナバか伊藤をよく使ってるからセーフか

はごろもフーズのゴキブリツナ缶混入の経緯

はごろもフーズ側の体質にも思えてしまいますね。




下請け興津食品に1億円の賠償請求命令

⾃社のツナ⽸に⾍が混⼊したことで”炎上”し、ブランドイメージが傷ついたなどとして、はごろもフーズ(静岡市)が約8億9000万円の損害賠償を求めていた訴訟で、静岡地裁が下請け業者の興津⾷品(同)に対し、約1億3000万円の⽀払いを命じたました。

共同通信などによると、

⼭梨県内のスーパーで販売されていた「シーチキンLフレーク」からゴキブリのような⾍が発⾒されたのは約6年前の2016年10⽉。はごろも側は2017年11⽉、返品やコールセンター設置、CM中⽌などの対応に追われた

と提訴していました。

興津⾷品の代理⼈をつとめる増⽥英⾏弁護⼠は

「はごろも側から判決⽂の閲覧制限の申し⽴てがされており、詳細は⾔えない」

としながらも

「消費者に健康被害はない。間接的な損害を下請けに押し付けており、不当だ」

として、今週中にも控訴する⽅針を明らかにしています、。

⼀⽅、はごろもフーズ広報担当者は

「申し訳ありませんが、判決⽂を精査中のため、事実関係も含めてコメントは差し控えさせていただきます」

と回答しています。




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