【文春砲】小泉進次郎の不倫相手の女性実業家や政治資金不正利用の概要
2019年12月26日発売の週刊文春によると、2015年に女性実業家と小泉進次郎さんは不倫関係にあったとのことです。
文春の内容としては、
2015年6月、進次郎氏は人妻の実業家と不倫関係に陥り、軽井沢で密会する。
約10万円の領収書のあて名は「泉進会」。
彼の資金管理団体だ。政治資金を精査すると8千万円の不透明なカネが…。
とあります。
政治資金を密会するためのホテル代に使うとは、言語道断ですね。
そして、密会していた小泉進次郎さんのお相手というのが、女性実業家ということで特定されています。
女性実業家と特定された理由としては、小泉進次郎さんの相手のヒントです。
- 夫と娘がいる既婚者で女性実業家
- 清楚な雰囲気
- 不倫関係にあったのは2015年6月
- 滝川クリステルと2ショットを投稿
- 軽井沢で密会で使用したホテル代の領収書の宛先は「泉進会」
- ホテル代は10万円
小泉進次郎さんのお相手に関してかなり明確に明かされてしまっていますね。
小泉進次郎に女性実業家との不倫疑惑が浮上した理由がえぐい!


“「泉進会」と「第11選挙区支部」の政治資金収支報告書を「週刊文春」が調査したところ、両団体からエムズクリエ(以下エムズ社)に対し、 2012年から2018年までで ポスター代や印刷代などの名目として約4300万円が支出されていた。”
“「ポスター1200枚であればせいぜい30~40万円が相場です。腕のいいデザイナーを使って高く見積もっても70~80万円。なぜ小泉事務所は幽霊会社にわざわざ相場より高い値段で発注しているのか。もしかしたら、発注額のうち何割かをキックバックされている可能性もあるのでは」”
この4300万円の政治資金に含まれているのが、不倫ホテル代だったと言われています。
あくまで報道のため、真相はこれから小泉進次郎さんの口から聞けることでしょう。