|
カテゴリ資格・教育

|
小学校低学年の漢字苦手意識を乗り越えるポイント
漢字の勉強はとにかく書いて覚える練習ばかりで、「つまんない」と嫌がる小学生を多くみかけます。しかし、漢字の練習を疎かにしてしまうと、次々に現れる新しい漢字が雪だるま式にふくらみ、漢字は苦手、国語は苦手になりかねません。まず「漢字の書き」には、「上から下に」書く、「左から右へ」書く、そして漢字は「上下」または「左右」の二つの部分に分けられる、という3つの基本ルールがあるということをお子さんに説明しましよう。しかし、単に「ルールをしっかり覚えておきなさい」でなくて、教科書に出てくる漢字をいくつか例に取り出して、お子さんと一緒に書きながら、ルールが本当かどうか確かめてみるようにしましょう。子どもが「漢字の練習はつまらない」と思って学習するのと、ルールや構造を知り漢字に興味がわき楽しく学習するのとでは学習成果が大きく違ってきます。そればかりか、法則を知って未知の漢字に興味を持ったり、自分で法則を考えるようになれば、子どもの頭も良い使われ方をして健全な賢さが育ってくるはずです。
|

|